パッションフルーツの食べ方!種は噛む?こぼれない切り方と完熟技

パッションフルーツの食べ方!種は噛む?こぼれない切り方と完熟技とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

パッションフルーツを扱う上で絶対に犯してはならない過ちが「未完熟の状態で冷蔵庫に入れてしまうこと」です。熱帯原産のパッションフルーツは低温に極めて弱く、10度以下の冷気に長時間さらされると低温障害を起こし、追熟が完全に停止します。皮がシワシワになる前の段階では、必ず室内の常温環境で保管してください。

追熟が完了し、芳醇な香りがピークを迎えた個体をすぐに食べきれない場合は、冷凍保存が最善の選択肢となります。保存法には以下の2つのスマートな手順があります。

一つ目は「果肉をスプーンですくい出し、シリコン製の製氷皿に入れてキューブ状に凍らせる方法」です。凍結後にフリーザーバッグへ移し替えれば、使いたい分だけ1個ずつ取り出せます。この冷凍果肉キューブは約6カ月間フレッシュな風味を保持し、そのままスムージーに投入したり、炭酸水に氷代わりとして浮かべたりと縦横無尽に活躍します。

二つ目は「果実を丸ごとラップで包んでジッパー袋に入れ、冷凍庫へ放り込む方法」です。食べる際は室温で5〜10分ほど半解凍させ、凍ったまま上部をナイフで切り落とします。スプーンですくえば、果汁がシャリシャリと泡立つ100%天然の極上シャーベットとして贅沢なデザートに早変わりします。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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