Excel折れ線グラフの作り方決定版!失敗防ぐ2軸設定と魅せる裏ワザ

Excel折れ線グラフの作り方決定版!失敗防ぐ2軸設定と魅せる裏ワザの最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

Q1:折れ線グラフの途中の特定データだけに数値を表示させることはできますか?
A1:完全に可能です。グラフ上の線をクリックすると全データポイントが選択されますが、数値を表示したい「その点」だけをもう一度ゆっくりクリックすると、単一のプロットだけが選択されます。その状態で右クリックして「データラベルの追加」を選択すれば、最高値や施策開始月といった特定のポイントだけに限定して数値を表示できます。

Q2:横軸の日付から「土日」を除外して営業日だけで等間隔に並べたいのですが?
A2:横軸の数値を右クリックして「軸の書式設定」を開き、「軸のオプション」内にある「軸の種類」を「日付軸」から「テキスト軸」に変更してください。日付軸のままだとデータのない土日もカレンダー通りにスペースが確保されてしまいますが、テキスト軸に設定することで、元データに存在する営業日だけを左詰めで等間隔に配置できます。

Q3:2軸グラフを作った際、左右どちらの軸がどの系列かわかりにくくなるのを防ぐには?
A3:最も効果的なのは「フォントカラーの連動」です。左の第1軸の数値をダブルクリックし、文字色を対応する系列(例:青の棒グラフ)と同じ青色に設定します。同様に、右の第2軸の文字色をもう一方の系列(例:オレンジの折れ線)と同色にします。色による直感的な紐付けを行うことで、凡例を注視しなくても左右の対応関係が一瞬で伝わるようになります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest