奄美大島に行ってはいけない?ハブ・台風・禁足地の真相と後悔防止策
奄美大島に行ってはいけない?ハブ・台風・禁足地の真相と後悔防止策の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
奄美大島を訪れる旅行者が犯しがちな最大の誤算が、島内の交通事情です。奄美大島は佐渡島に次ぐ日本で2番目に大きな離島であり、面積は約712平方キロメートルに及びます。これは東京23区全体の面積(約627平方キロメートル)を上回る広大さです。
島内の公共交通は路線バス(しまバス)が運行していますが、北部(空港周辺)から中部の名瀬市街地、さらに南部の瀬戸内町(古仁屋)へと移動する場合、本数が限られ乗り継ぎに何時間も要します。そのため、レンタカーなしでの移動は極めて不便であり、観光スポットを効率よく巡ることは事実上困難です。
SNSや大手レビューサイト、知恵袋などに寄せられた旅行者のリアルな体験談にも、その過酷さが滲み出ています。
「バスの時間に合わせて行動したら、1日に2箇所しか観光できず滞在時間の大半を停留所で過ごした」
「ペーパードライバーでタクシーを使おうとしたが、名瀬から加計呂麻島への港まで片道1万円以上かかり予算が吹き飛んだ」
「繁忙期にレンタカーの予約を後回しにしていたら島内の全社が満車で、移動手段を失いホテル周辺から出られなかった」
このような現地での立ち往生が、結果として「奄美大島は不便で行くべきではなかった」という不満や後悔のレビューにつながっているのが実情です。