箱根フリーパスは本当にお得?元を取るルートと損しない買い方を徹底検証
箱根フリーパスは本当にお得?元を取るルートと損しない買い方を徹底検証について知っておくべき ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
小田急電鉄が発行する箱根フリーパスは、箱根エリア内の主要交通機関8つが無制限で乗り降り自由となる周遊券です。2026年現在の料金設定は、発着駅や有効期間(2日間用・3日間用)、および発券形態(デジタル版・磁気券版)によって区分されています。
小田急線発着(新宿発)の大人料金は、2日券が6,500円(デジタル版は6,480円)、3日券が6,900円(デジタル版は6,880円)となっており、現地(小田原・箱根湯本発)で購入する場合は2日券が5,000円(デジタル版4,980円)前後で設定されています。小田急アプリ「EMot」などを利用したデジタルチケットは、紙の磁気券よりも20円〜50円ほど割安に設定されている点が特徴です。
フリーパスの対象となる乗り物ネットワークは以下の8種類です。
- 箱根登山電車(小田原〜箱根湯本〜強羅)
- 箱根登山ケーブルカー(強羅〜早雲山)
- 箱根ロープウェイ(早雲山〜大涌谷〜桃源台)
- 箱根海賊船(桃源台港〜元箱根港・箱根町港)
- 箱根登山バス(指定区間内全線)
- 観光施設めぐりバス(箱根登山バス運行区間)
- 小田急箱根高速バス(指定区間内)
- 東海バス(元箱根港〜三島駅などの指定区間)
小田急線内の往復普通乗車券(発駅〜小田原駅間)が含まれているため、都内からアクセスする場合の交通費も大幅にカバーされます。なお、特急ロマンスカーに乗車する場合は全席指定の特急券(新宿〜箱根湯本間:大人片道1,150円〜1,200円程度)を別途買い足す必要があります。