こんぴらさんの階段攻略法!本宮785段・奥社1368段の真実

こんぴらさんの階段攻略法!本宮785段・奥社1368段の真実の特集記事を解説します。専門的な知識が満載です。

金刀比羅宮の参拝路は、表参道の登り口から御本宮、そして奥社へと一本の道で結ばれていますが、区間ごとに石段の傾斜や景観が大きく変化します。計画的な参拝を行うためには、まず各主要地点の段数と上り下りにかかる標準的な所要時間を把握しておく必要があります。

主要チェックポイント段数(累計)上り所要時間(目安)編集部の見解・難易度評価表参道入口〜大門365段約15分〜20分土産物店が並び賑やか。傾斜は比較的緩やかで足慣らしの区間。大門〜神椿(資生堂パーラー)約500段約10分(累計約25〜30分)神域に入り平坦な「桜馬場」を含む。タクシー到達可能地点。神椿〜旭社628段約15分(累計約40〜45分)巨大な社殿「旭社」が現れる。石段の勾配が徐々に増す。旭社〜御本宮785段(実質786-1段)約10分(累計約45〜60分)最難関「御前四段坂」の急傾斜。展望デッキから讃岐平野を一望。御本宮〜白峰神社923段約15分(累計約60〜75分)自然豊かな山道へ変化。木漏れ日と静けさが広がる。白峰神社〜奥社(厳魂神社)1368段約20分(累計約80〜100分)断崖絶壁に佇む究極の聖域。往復には最低でも2時間半以上が必要。

なお、御本宮までの石段数は正確には786段造られていますが、「786(なやむ=悩む)」という語呂を避けるため、途中の手水舎付近に下り石段が1段設けられており、「786段引く1段で785段」とされているのは有名な逸話です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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