ドゥラメンテを撃破した名牝マリアライト!産駒の現在と血統の真実
ドゥラメンテを撃破した名牝マリアライト!産駒の現在と血統の真実の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
2016年有馬記念での激走(4着)を最後にターフを去ったマリアライトは、生まれ故郷であるノーザンファームへと戻り、繁殖牝馬としてのセカンドキャリアをスタートさせました。
繁殖入り後の最大のトピックといえば、初仔として世に送り出したオーソクレース(父エピファネイア)の快進撃です。デビューから2連勝でアイビーステークスを制すと、2歳G1のホープフルステークスで2着に好走。その後、クラシック三冠最終戦の菊花賞でも堂々の2着に食い込み、母譲りの並外れたスタミナと大舞台での勝負強さを存分に証明しました。
オーソクレース以降も、ロードカナロアやブリックスアンドモルタル、モーリス、そして現役時代に鎬を削ったライバルであるキタサンブラックを父に迎えた仔など、毎年トップサイアーとの交配が行われています。誕生する子供たちはいずれも骨量が豊富で、母の面影を感じさせる力強い馬格が特徴的です。一口馬主クラブのキャロットクラブで募集される産駒は常に最上位の人気を誇り、ターフでの活躍はもちろん、将来的な後継繁殖牝馬としての期待も極めて高い評価を得ています。