ご祝儀袋の入れ方完全ガイド!お札の向きや中袋の書き方まで徹底解説

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どれほど中身を完璧に整えていても、最後の外包みで致命的な過ちを犯してしまう人が後を絶ちません。都内の結婚式場で受付チーフを務めるスタッフや、数多くの披露宴をサポートしてきたウェディングプランナーへの取材では、次のような生々しい現場の声が寄せられています。

「受付でお預かりしたご祝儀袋を裏返した際、上のヒダが下にかぶさっている『お悔やみ(弔事)の折り方』になっているケースが、実は1回の式で必ず数件は見受けられます。ご本人は全く悪気がないのですが、確認する親御様がそれを見つけてしまい、青ざめた表情を浮かべられる場面に何度も遭遇しました」(式場運営関係者)

ご祝儀袋 外包み 折り方 上下の原則は、「下側の折り返しを、上側の折り返しの上に重ねる」ことです。横から見たときに、下の折り返しが上に向かってポケットを作る形になります。これは「喜びや幸せを受け止める」「上昇の運気にあやかる」という意味を持ちます。

これに対し、上側を外側にかぶせて下側を覆い隠す折り方は、お通夜や告別式で「悲しみを流す(涙を下に落とす)」ために使われる作法です。慶事 祝儀袋 折り重ね 向きの上下が逆転するだけで、お祝いの気持ちが不吉なメッセージへと変質してしまうのです。水引を元に戻す前に、必ず「下が上にかぶさっているか」を目視で確認する癖をつけてください。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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