ワンピース銀斧の正体を徹底解剖!王直との関係や能力の謎を暴く
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ファンの間で長年最も有力視されているのが、「スリラーバークに登場した将軍ゾンビ(ジェネラルゾンビ)の一人が銀斧の遺体である」という説です。
スリラーバーク編(原作第452話など)では、ゲッコー・モリアの部下として、明らかにキャプテン・ジョン本人であると判明しているゾンビ(胸に2本の宝刀が刺さった男)が登場しました。そしてそのすぐ傍らには、全身を重厚な西洋甲冑で包み、身の丈を超える巨大な戦斧を携えた大柄なゾンビが配置されていたのです。
モリアが過去にカイドウに敗れた後、新世界から強力な戦士の遺体をかき集めていた経緯を考えれば、キャプテン・ジョンの遺体とともに「銀斧の遺体」を回収してゾンビ化させていた可能性は極めて高いと言えます。もしあの甲冑ゾンビが銀斧本人であるならば、銀斧はすでに死亡している(生存していない)という結論が導き出されます。
戦闘スタイルに関しては、その異名が示す通り「斧術」を極めた超重量級のアタッカーであったと考えられます。『ONE PIECE』の世界で斧を操る強者には戦桃丸やモーガンなどがいますが、ロックス海賊団の幹部ともなれば、覇王色や武装色の覇気を巨大な斧に纏わせ、一撃で軍艦を両断するような圧倒的破壊力を誇っていたはずです。また、悪魔の実の能力者であったとすれば、斧の破壊力を倍増させる「ゾオン系古代種のパワー」や、金属・鉱物を操る超人系の能力を有していたという推測も成り立ちます。