スプレッドとは?Fxと投資で損しない仕組みと実質コスト徹底解説
スプレッドとは?Fxと投資で損しない仕組みと実質コスト徹底解説に関する主要な事実を丁寧にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。
スプレッドには大きく分けて「原則固定スプレッド」と「変動スプレッド」の2つの方式が存在します。国内の個人向けFX会社はほぼ例外なく原則固定を採用していますが、海外FX業者や国内のプロ向けECN口座では変動スプレッドが主流です。
固定スプレッドと変動スプレッドの違いにおいて見逃せないのは、変動スプレッド型は「普段のスプレッドが極限まで狭い(0.0pips〜)代わりに、外枠で取引手数料が発生する」ケースが多い点です。トータルコストでどちらが安いかは、取引スタイルとロット数によって逆転します。
さらに深刻な盲点となっているのが、暗号資産(仮想通貨)のスプレッドです。ビットコインやイーサリアムを売買する際、「取引所(板取引)」ではなく初心者向けの「販売所」を使うと、業者側が提示するスプレッドは平気で2%〜5%以上に設定されています。100万円分のビットコインを買った瞬間、手元の資産価値が95万円に目減りしている計算です。仮想通貨取引においてスプレッドの知識がないまま売買を繰り返す行為は、自ら手数料の罠に飛び込むに等しい行為と言わざるを得ません。