韓国語のお母さん!オンマとオモニの違いと失敗しない敬語の使い分け
今注目を集めている 韓国語のお母さん!オンマとオモニの違いと失敗しない敬語の使い分けについて、詳しいまとめをご紹介しています。
Q1:韓国人の友達のお母さんと直接会った時、何と呼べば失礼になりませんか?
A1:迷わず「オモニム(어머님)」と呼ぶのが最も礼儀正しく好印象です。友人との仲がどれほど深くても、その母親に対して「オンマ」と呼ぶのは失礼にあたります。もし小学生や中学生などの低年齢層であれば「〇〇(友人の名前)のお母さん」という意味で「〇〇 オンマ(〇〇 엄마)」と呼ぶケースもありますが、成人のコミュニケーションとしては「オモニム」一択です。
Q2:韓国ドラマでよく聞く「オモナ」「オモ」という感嘆詞もお母さんと関係がありますか?
A2:はい、直接的な関係があります。女性が驚いた時に口にする「オモナ(어머나)」「オモ(어머)」は、日本語の「あらまあ!」「おやまあ!」に該当する言葉ですが、語源はまさに「お母さん(オモニ)」を呼ぶ叫び声から派生した表現です。予期せぬ事態に直面した際、思わず母親に助けを求める心理が慣用句化したものとして言語学的に説明されています。
Q3:義理の母親(姑)に直接「シオモニ」と呼びかけるのは本当にNGですか?
A3:重大なマナー違反となるため絶対に避けてください。「シオモニ(시어머니)」は第三者に対して「私の姑(夫の母)」と客観的に説明するための客観的呼称(名詞)であり、呼びかけの言葉ではありません。本人の前で直接呼びかける際は、必ず敬意を込めた「オモニム(어머님)」を用います。目の前で「シオモニ」と呼ぶと、冷たく突き放したような無礼な響きを与えてしまいます。
Q4:カカオトークなどのメッセージで自分の実母に連絡する時は、どちらの表記が一般的ですか?
A4:実母との1対1のチャットであれば、圧倒的に「엄마(オンマ)」が使われます。「엄마 밥 먹었어?(オンマ ご飯食べた?)」のようにフランクに送るのが普通です。メッセージアプリ上で実母に対して「어머니(オモニ)」と打つのは、何か深刻なお願い事がある時や、非常に厳格な家風を持つ家庭、あるいは成人して親に対して丁寧語でやり取りする習慣のある家庭などに限られます。