ベースとギターの決定的な違いとは?初心者向け比較と失敗しない選び方
ベースとギターの決定的な違いとは?初心者向け比較と失敗しない選び方に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
ベースとギターの目立ちやすさとネットの評判について、SNSや音楽スタジオの現場から集まる生の声には明確な傾向があります。
ライブハウスや動画配信において、視覚的・聴覚的なわかりやすさで観客の目を引くのはやはりギターです。「スポットライトを浴びて速弾きソロを決めたい」「フロントで観客を煽りたい」という自己表現欲求をストレートに満たしてくれるのはギターの圧倒的な強みです。一方で、スタジオ練習やセッションの場において、玄人筋やバンドマン仲間から「あのベーシストがいるだけで音が引き締まる」「一緒にやっていてグルーヴが気持ちいい」と絶大な信頼を寄せられるのは優れたベーシストです。
また、ギターとベースの初期費用や値段の相場についても現実的な差があります。初心者向けの入門セット(本体、アンプ、シールド、チューナー、ケース一式)は、ギターが約30,000円〜50,000円から手に入るのに対し、ベースは弦や木材の質量、頑丈なパーツが求められるため、同等品質のセットで約35,000円〜60,000円とやや高めです。さらに交換用の弦代も、ギター弦が1セット約800〜1,500円であるのに対し、ベース弦は1セット約2,500〜4,500円と高価です(ただしベース弦はギター弦ほど頻繁に切れないため交換頻度は低めです)。