初心者必見!ローズマリーの増やし方と挿し木・水挿し成功の秘訣
初心者必見!ローズマリーの増やし方と挿し木・水挿し成功の秘訣を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
一度にたくさんの苗を作りたい場合や、最初からしっかりとした根株に育て上げたい場合は、用土に直接挿す「挿し木(挿し芽)」がベストな選択肢です。
挿し木で最も重要なのが挿し芽用の土作りです。ここで一般の草花用培養土を使ってしまうと、土に含まれる肥料分や有機物によって切り口から雑菌が入り、腐敗を招いてしまいます。挿し木には必ず「赤玉土(小粒)」や「バーミキュライト」「鹿沼土」といった無菌・無肥料で水はけ・通気性に優れた用土を用意してください。
確実な苗作りに役立つ「ルートン」などの粉末状発根促進剤を使った手順は以下の流れで行います。
1. 枝を10cm程度に切り、下葉を取り除いた後、1〜2時間ほど水につけてしっかりと水揚げをします。
2. 切り口の水分を軽く拭き取り、発根促進剤「ルートン」の粉末をごく薄く均一に付着させます(つけすぎた場合は軽く払います)。
3. 湿らせた用土に割り箸などで深さ3〜4cmの穴をあけ、挿し穂を傷つけないようにそっと差し込みます。
4. 周囲の土を指で軽く押さえて枝を安定させ、たっぷりと水を与えます。
この手順を踏むことで、初心者でもプロレベルの発根成功率を実現できます。