東野圭吾ガリレオシリーズの読む順番!小説一覧と失敗しないおすすめガイド

東野圭吾ガリレオシリーズの読む順番!小説一覧と失敗しないおすすめガイドに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

ガリレオシリーズを追う上で、多くの読者が混乱するのが第7作『虚像の道化師』と第8作『禁断の魔術』の扱いです。この2作は、単行本と文庫本で収録内容が全く異なるという異例の再編が行われました。

単行本発売時、この2作はそれぞれ4編ずつの短編集として出版されました。しかし東野圭吾は文庫化にあたり、『虚像の道化師』の文庫版に『禁断の魔術』から3編を移籍させて全7編のボリュームある短編集へと再構築しました。そして残った中編『猛射す(もうす)』を全編大幅に加筆・修正し、完全な書き下ろし長編として生まれ変わらせたのが現在の文庫版『禁断の魔術』です。

そのため、これからシリーズを読む方は、単行本ではなく「文庫版の順番」で揃えて読むことを強く推奨します。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest