エネオス洗車機の使い方完全解説!傷の噂と失敗防ぐ利用手順まとめ
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全国のENEOSセルフステーションを中心にリニューアルが進む「EneJet Wash」をはじめとするガソリンスタンド門型洗車機の使い方は、一度その全体の流れを頭に入れてしまえば決して難しいものではありません。基本的な利用手順は、「受付機でのコース選択と支払い」→「洗車機内への進入と停止」→「機械による自動洗浄」→「拭き上げスペースへの移動」というシンプルな4ステップで完結します。
まず、洗車レーンへ進入する際は、路面の誘導表示に沿って受付機の横へゆっくりと車を寄せます。このとき、運転席の窓から無理なく手が届く距離(縁石やポストから数十センチ程度)に寄せて停車することが、最初の重要ポイントです。パーキングブレーキを確実に引き、窓を開けて受付機のタッチパネルを操作します。
画面の案内に従って洗車コースを選択し、支払い方法を選びます。決済が完了すると「前進してください」という音声ガイダンスが流れ、前方の電光掲示板に「進め」のサインが出ます。ゆっくりとクリープ現象などを利用して前進し、洗車機のフレーム手前にあるタイヤガイドバーに沿って直進してください。掲示板が「止まれ」に切り替わり、ブザーが鳴ったら直ちに車輪を止めます。
洗車機の中に停車したら、ギアを「P(パーキング)」に入れ、サイドブレーキをしっかり引き、エンジンを停止します。エンジンを切るのは、排気ガスが車内に逆流するのを防ぐだけでなく、アイドリングストップ機能の誤作動やブレーキペダルから足が滑るリスクを完全に遮断するためです。洗浄中は絶対に車外に出てはいけません。ブロー(乾燥)が終了し、前方のシグナルが「前進」に変わったら、エンジンを再始動して速やかに前方の拭き上げスペースへと移動します。