湧水が育む至高の本わさび!菊地わさび園の極上栽培と限定入手ルート
今注目を集めている 湧水が育む至高の本わさび!菊地わさび園の極上栽培と限定入手ルートについて、多角的な視点をご紹介しています。
現地に赴くと、早朝の山気に包まれた沢から絶え間ない水のせせらぎが聞こえてくる。同園が頑なに守り続けるのが、傾斜地を流れる自然な清水を利用した湧水沢栽培である。
「水温が年間を通して10度前後に保たれていることが生命線です。砂利の入れ替えや不要な落ち葉の除去など、毎日の手作業に妥協はありません」と語るのは、同園を率いる菊地園主だ。肥料や農薬に頼らず、水そのものの滋養と自然の循環だけで育てるため、一本のわさびが収穫期を迎えるまでに2年以上の日時を要する。おろし金ですりおろした瞬間に立ち上る強烈な香気は、この静謐な手仕事の結晶といえる。