神戸市立須磨海づり公園完全復活!料金・予約・最新釣果と注意点まとめ
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須磨沖は明石海峡に近く、潮通しが極めて良いことで知られる一級の好漁場です。リニューアル工事中、約6年間にわたってプレッシャーがかかっていなかったこともあり、魚影の濃さは以前にも増して良好な状態をキープしています。
季節ごとに狙える主要ターゲットと、現場で釣果を伸ばしているポイントの傾向は以下の通りです。
春(3月〜5月):水温上昇とともにメバルやカサゴなどの根魚、戻りカレイが顔を出します。足元のスリットや消波ブロック周りを丁寧に探る探り釣りや胴突き仕掛けが有効です。
初夏〜夏(6月〜8月):ファミリーフィッシングの定番であるアジ・サバ・イワシのサビキ釣りが開幕。釣台の内向き・外向きを問わず鈴なりで釣れる日が多く、これを餌にしたノマセ釣り(泳がせ釣り)でスズキ(ハネ)やヒラメを仕留めるアングラーも現れます。
秋(9月〜11月):年間で最も盛り上がるベストシーズン。良型のアジに加え、回遊してくるハマチ・メジロといった青物、タチウオ、そしてアオリイカを狙うエギングが人気を集めます。外向きの深場エリアではカゴ釣りで良型のマダイやチヌ(クロダイ)がコンスタントに上がっています。
冬(12月〜2月):寒チヌ狙いのフカセ釣りや、越冬ギス、大型アイナメがターゲット。潮流が速い須磨海づり公園では、潮が緩むタイミング(潮止まり前後)にいかに集中して仕掛けを同調させるかが釣果を分ける決定的なポイントとなります。