夢をよく見るのは脳のSos?朝疲れる原因と睡眠の質を高める快眠法
夢をよく見るのは脳のSos?朝疲れる原因と睡眠の質を高める快眠法の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
夢を頻繁に見る人の中には、興味本位で枕元にノートを置き、起きてすぐに内容を書き留める「夢日記」をつける人がいます。しかし、専門家の間では夢日記の継続は精神衛生上のリスクを伴うとして注意が促されています。
夢日記を日常化すると、脳が「夢の記憶を意識的に保持しよう」と働き、レム睡眠時の覚醒度合いがさらに高まる恐れがあります。その結果、眠りが一段と浅くなり、慢性疲労が悪化する悪循環に陥りかねません。
さらに悪化すると、夢の中の出来事と現実の記憶の境界線が曖昧になる「現実感の喪失(離人感)」や、強い不安感を引き起こす事例も報告されています。睡眠の質を上げたいのであれば、夢日記は避け、目覚めたら朝日を浴びて現実に意識を切り替える習慣を徹底してください。