シャボン玉石けんは買ってはいけない?噂の真相と後悔する落とし穴を検証
シャボン玉石けんは買ってはいけない?噂の真相と後悔する落とし穴を検証の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。
シャボン玉石けんの主力アイテムである洗濯用液体・粉末石けん「スノール」や「無添加せっけんシャンプー」には、使い手を強く選ぶ明確なデメリットが存在します。
1. 洗濯機内部が「石鹸カス」で黒カビの温床になるリスク
洗濯用石けん「スノール」を使用する際、最も多いトラブルが洗濯槽の裏側にこびりつく白い石鹸カス(脂肪酸マグネシウム・脂肪酸カルシウム)です。石けんは水中の硬度成分と結びつくと界面活性力を失い、水に不溶性のカスへと変化します。
特に水道水の水温が20℃を下回る冬場やすすぎ回数が不足している場合、溶け残った石鹸カスが洗濯槽の裏面に付着。これが黒カビの大好物な栄養源となり、短期間で「ワカメ状の黒カビ」を大量発生させる引き金になります。ドラム式洗濯機などの節水型モデルでは水量が極端に少ないため、この現象がさらに加速しやすくなります。
2. せっけんシャンプーによる激しい髪のきしみとゴワつき
「無添加せっけんシャンプー」を初めて使った人の多くが衝撃を受けるのが、指が通らないほどの猛烈な髪のきしみです。一般的な市販シャンプーは中性〜弱酸性に調整され、シリコンやコーティング剤で手触りを滑らかにしています。
対して純石けんは「弱アルカリ性」です。髪を洗うとキューティクルが一時的に開き、摩擦が大きくなるためキシキシとした質感になります。専用の「クエン酸リンス」を使って弱酸性に中和・収斂させない限り、髪はゴワゴワのまま乾くことになり、特にヘアカラーやブリーチを繰り返したハイダメージ毛の人は強いストレスを感じる結果となります。