電子レンジのアース線が届かない!放置のリスクと安全な延長・対策術
電子レンジのアース線が届かない!放置のリスクと安全な延長・対策術の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
「工作や配線処理は苦手」「アース端子があるコンセント自体が遠すぎる」という場合には、市販の安全対策アイテムを活用するのが最もスマートです。
電子レンジの設置場所から少し離れた位置にアース端子付きコンセントがあるなら、「アース端子付き延長コード」が役立ちます。プラグ側にアースピンまたはアース線が備わっており、本体の電源プラグとアース線を同時に手元で接続できるため、長いアース線を壁伝いに這わせる手間を省けます。なお、レンジは消費電力が高いため、必ず定格容量「1500W対応」の太いコードを選んでください。
さらに、どうしてもアース端子まで届かない場合の切り札となるのが、テンパール工業などが製造しているプラグ形漏電遮断器「ビリビリガード」です。
ビリビリガードは、壁の一般的な2口コンセントに差し込み、そこに電子レンジの電源を繋ぐだけで機能します。万が一レンジ内部で漏電が発生した瞬間に0.1秒以内の超高速で電気を遮断し、人体への感電を未然に防ぎます。アース線の代替として非常に高い安全性を確保できるため、配線が届かない環境における現代の定番アイテムです。