篠田麻里子「Ricori」はなぜ1年半で倒産?閉店理由と噂された衝撃の真相
篠田麻里子「Ricori」はなぜ1年半で倒産?閉店理由と噂された衝撃の真相の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
「女の子が魔法にかかるような服」をコンセプトに掲げたricoriは、2013年2月28日にルミネエスト新宿店へ1号店を出店しました。オープン初日には開店前から約100人以上の行列ができ、AKB48の主要メンバーも応援に駆けつけるなど、メディアで大きく報じられました。その後、同年3月には心斎橋OPA店、博多阪急店と立て続けに出店し、8月にはSHIBUYA109への出店も果たすなど、異例のハイスピードで規模を拡大していきました。
しかし、好調に見えたのは立ち上げ直後のごく初期に過ぎませんでした。2年目を迎えた2014年7月15日、各店舗の店頭および公式Twitter(現X)に突如として「営業停止」を告げる告知文が貼り出され、同日をもって全店舗が営業を終了。翌16日には、運営会社である株式会社リゴレが東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。帝国データバンク等の信用調査機関の発表によると、負債総額は約4億円(最終的な関連負債を含む)に達していたと報告されています。
立ち上げからわずか1年5ヶ月での全店即日閉鎖という幕引きは、アパレル業界関係者のみならず一般の消費者にも大きな衝撃を与えました。