初心者マークをつける位置はどこ?貼る場所の法律規定と違反を防ぐ注意点
初心者マークをつける位置はどこ?貼る場所の法律規定と違反を防ぐ注意点の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
Q1:初心者マークを前か後ろのどちらか1枚だけ貼って運転した場合も違反になりますか?
A1:道路交通法違反になります。道路交通法施行規則第9条の6において「車両の前面及び後面」と明記されているため、両方への表示が絶対条件です。1枚しか貼っていない場合、未掲示と同様に点数1点・反則金4,000円の対象となります。
Q2:軽自動車の場合、普通車と比べて貼る位置の基準に違いはありますか?
A2:法律上の基準に車種による違いはありません。軽自動車であっても「地上0.4m以上1.2m以下」「前面および後面の見やすい位置」という規定は全く同じです。ただし、近年のハイトワゴン系軽自動車はバックドアが樹脂製で磁石が付かない車種が多いため、吸盤や吸着フィルムの用意が必要です。
Q3:レンタカーやカーシェア、親の車を借りて運転するときも初心者マークは必要ですか?
A3:必ず必要です。初心者マークの表示義務は「車」ではなく「運転者(ドライバー)」に紐づく義務です。レンタカーを借りる際はオプションでマークを借りるか、自前のマークを持参して乗車前に前後に装着しなければなりません。
Q4:リヤガラスに吸盤で貼る場合、プライバシーガラス(濃色スモーク)の上からでも問題ありませんか?
A4:ガラスが極端に濃く、車外からマークの若葉色と黄色がはっきりと視認できない場合は「見やすい位置」の要件を満たさず、指導や取り締まりの対象となるリスクがあります。昼夜を問わず外から視認できる明るさであることを確認し、見えづらい場合は車外のバンパー等へ吸着シートで取り付けてください。