0570の通話料はなぜ高い?かけ放題が無効な理由と安く抑える裏ワザ
0570の通話料はなぜ高い?かけ放題が無効な理由と安く抑える裏ワザについて徹底解説いたします。専門家の見解をご確認ください。
0570番号への通話料は、発信元が「携帯電話(スマートフォン)」か「固定電話」かによって極端な格差が設けられています。
スマートフォンから発信した場合のナビダイヤル通話料は、時間帯や曜日を問わず基本的に20秒ごとに10円(税込11円)という全国一律レートが適用されます。これを分単位に換算すると1分で33円、3分で99円です。携帯各社の通常従料通話料(30秒22円=1分44円)と大差ないように思えますが、最大の問題は「割引や無料通話が一切適用されない」点にあります。
一方、加入電話やひかり電話などの固定電話からかけた場合、平日の昼間・同一区域内であれば3分ごとに約9.35円(税込)で通話が可能です。つまり、スマートフォンから0570にかけるだけで、固定電話発信と比べて約10倍もの通話料金を支払わされている計算になります。
混雑したカスタマーサポートに携帯電話から発信し、保留音を聞きながら10分間接続し続けた場合、10分の通話料金は約330円〜370円(税込)に達します。日常の些細な問い合わせであっても、積み重なれば大きな出費へと跳ね上がります。