国立競技場ライブの全貌|歴代アーティストや座席の見え方・キャパと音響のリアル
国立競技場ライブの全貌|歴代アーティストや座席の見え方・キャパと音響のリアルを徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
旧国立競技場から続く歴史の中で、この広大なピッチで単独ライブを行えたアーティストは極めて限られています。旧国立時代は2005年のSMAPを皮切りに、DREAMS COME TRUE、嵐、L'Arc〜en〜Ciel、ももいろクローバーZ、AKB48のわずか6組のみが単独公演を成し遂げました。
2019年に開場した新国立競技場においても、その選ばれし門戸の狭さは変わりません。2020年に嵐が無観客配信という形で新たな歴史の幕を開けた後、有観客での単独公演としては2022年8月に矢沢永吉がデビュー50周年の記念碑的ステージを敢行。2024年には、女性ソロアーティストとして史上初となるAdoの単独公演『心臓』、さらに4人組バンドとして史上最速のスタジアムツアーを完走したKing Gnuが圧倒的な熱狂を生み出しました。
近年の音楽シーンにおけるスタジアムツアー需要の高まりとともに、2026年以降のライブ予定についても音楽業界内およびファンの間で常に熱い視線が注がれています。巨大な動員力と盤石の演出力を兼ね備えたトップランナーたちが、次なる国立公演のラインナップとして有力視されています。