タイヤのスリップサイン見方と交換基準|1箇所で車検落ちの真実

タイヤのスリップサイン見方と交換基準|1箇所で車検落ちの真実の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:スリップサインが出た状態でガソリンスタンドや車検場に行くとどうなりますか?
A1:車検の受検中であればその場で不合格となり、タイヤを新品に交換して再検査を受けない限り合格証は発行されません。ガソリンスタンドや整備工場では危険性を指摘され、交換の見積もりを強く勧められます。

Q2:4本あるタイヤのうち、前輪の1本だけスリップサインが出ています。1本だけの交換でも大丈夫ですか?
A2:緊急処置として1本のみの交換も可能ですが、左右でタイヤの摩耗差やグリップ性能差が生じると、ブレーキング時や旋回時に挙動が乱れる原因になります。原則として左右2本単位、または前後4本同時の交換が強く推奨されます。

Q3:タイヤの製造年月日はどこを見ればわかりますか?
A3:タイヤ側面に刻印されている「4桁の数字(セリアルコード)」で確認できます。例えば「2423」と刻印されている場合、下2桁の「23」は2023年、上2桁の「24」は第24週(5月下旬〜6月頃)に製造されたことを示しています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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