急な貧血・めまいの治し方!今すぐ効く応急処置とコンビニ対策まとめ

急な貧血・めまいの治し方!今すぐ効く応急処置とコンビニ対策まとめの特集記事を解説します。最新トレンドが満載です。

視界がチカチカする、冷や汗が出る、周囲の音が遠のくといった前兆を感じたら、何よりも優先すべきは「その場にしゃがみ込むこと」です。我慢して歩き続けようとしたり、立ったまま様子を見ようとしたりすると、意識を失って転倒し頭部や顔面を強打する危険があります。

周囲の安全を確認したら、以下のステップで速やかに体を休めてください。

① 体を横にし、足を心臓より高く保つ
もっとも効果的な貧血の横になる姿勢は、仰向けになってクッションやカバン、丸めた上着などを足首の下に挟み、足を15〜30cmほど高くする体位です。下半身に滞留していた血液が重力によって心臓や脳へと効率よく戻り、急激に低下した血圧が持ち直してめまいが速やかに軽減します。

② 横になれない場所では「頭を両膝の間にうずめる」
満員電車や駅のホームなど、横になれないシチュエーションでの立ちくらみ対処法としては、壁を背にしてしゃがみ、頭を低く下げて両膝の間に抱え込む姿勢が有効です。ベルトやネクタイ、下着の締め付けを緩め、深呼吸を繰り返して酸素を体内に送り込みましょう。

③ 症状が落ち着くまで絶対に急に立ち上がらない
気分が少し良くなったからといって急に体を起こすと、再び脳の血流が途絶えて倒れてしまいます。少なくとも10分〜15分程度は安静を保ち、手足をゆっくり動かしてから段階的に体を起こすのが鉄則です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest