伝説の番組『8時だJ』の深層!豪華Jr. 秘話とヒロミが遺した絆
伝説の番組『8時だJ』の深層!豪華Jr. 秘話とヒロミが遺した絆にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
『8時だJ』の凄みを語る上で欠かせないのが、画面を埋め尽くしていた出演陣の圧倒的なスター性です。当時はまだCDデビュー前でありながら、東京ドーム公演を満員にする社会現象を巻き起こしていたジャニーズJr.黄金期メンバーが集結していました。
番組の絶対的リーダーとして君臨していたのは滝沢秀明です。当時16歳前後の滝沢は、プロデューサー的な視点で大所帯のジュニアたちをまとめ上げ、司会のヒロミからも全幅の信頼を置かれていました。さらに、今井翼をはじめ、後に嵐を結成する相葉雅紀、松本潤、二宮和也、櫻井翔(大野智は当時京都での舞台出演が中心で番組出演は限定的)がレギュラーとして前線に立っていました。
年少組として独特の愛らしさで人気を博していた山下智久、抜群の演技力とバラエティ適性を既に発揮していた生田斗真、風間俊介、長谷川純ら後の実力派俳優陣もこの番組で鍛え上げられました。加えて、関西Jr.から単身殴り込みをかける形で存在感を示した関ジャニ(後のSUPER EIGHT)の村上信五、横山裕、渋谷すばる、錦戸亮らの存在は、番組に予測不能な熱量と笑いをもたらしていました。
番組のオープニングを飾ったのは、V6の楽曲をジュニアたちがカバーした名曲「Can do! Can go!」です。イントロが流れた瞬間に無数のジュニアたちが一糸乱れぬフォーメーションで踊り狂う光景は、番組のアイコンとしてファンの脳裏に焼き付いており、現在でも後輩グループたちに歌い継がれる不滅のアンセムとなっています。