なぜ高い?デサントオルテラインが爆売れする理由と失敗しないサイズ感の真相

なぜ高い?デサントオルテラインが爆売れする理由と失敗しないサイズ感の真相について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

オルテライン選びで最も失敗が生じやすいのがデサントオルテラインのサイズ感です。スポーツアパレルとしてのルーツを持つため、基本のカッティングは「身体に密着させて衣服内の空気の対流を防ぐ」タイトなアスリートフィット設計になっています。

普段着用しているユニクロなどの国内標準サイズ(MサイズならM)をそのまま選ぶと、「胸囲や肩幅がタイトすぎて、厚手のセーターやスウェットを中に着込む余裕がない」という事態に陥りがちです。特にスーツやジャケットの上にアウターとして着用することを想定しているビジネスユーザーの場合、ワンサイズアップ(普段MならL)を選択するのが定石となっています。

具体例として、身長175cm・体重68kgの標準体型の男性が着用する場合の判断基準は以下の通りです。

  • Mサイズを選んだ場合:インナーを薄手のカットソーや機能性アンダーウェア1枚に絞ることで、オルテライン本来の美しいシルエットと極限の密着保温性を享受できる。
  • Lサイズを選んだ場合:厚手のローゲージニットやスーツのテーラードジャケットの上からでも窮屈感なく着用可能。裾の長さもジャケットの着丈を程よく覆うバランスになる。

近年ラインナップに加わった「オーバーサイズモデル」は身幅やアームホールにゆとりを持たせているため、トレンド感のある着こなしを好む場合はサイズ表記の数値(特に身幅と裄丈)を既存モデルと厳密に見比べることが失敗を防ぐ防波堤となります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest