中小企業診断士の実務補習は徹夜必至?過酷な噂の真相と費用・日程
中小企業診断士の実務補習は徹夜必至?過酷な噂の真相と費用・日程についての疑問解決ガイドをお届けします。
Q1:実務補習の日程調整がつかない場合、途中で抜けることはできますか?
A1:原則として遅刻・早退・途中退出は一切認められません。実務補習は法律に基づく厳密な時間要件が定められており、1時間でも欠席すると当該コースの修了証が発行されず、受講費用も返還されません。仕事や冠婚葬祭の都合は事前に完全な調整をつけて臨む必要があります。
Q2:実務補習を15日コースですべて受けるのと、5日コース+実務従事で満たすのはどちらが主流ですか?
A2:近年は費用の節約とスケジュールの柔軟性を両立させるため、「まず2月期に5日コースを受講して診断士ネットワークを作り、残りの10日分はそこで得た人脈経由の実務従事で満たす」という受講生が増加傾向にあります。ただし、確実に最短で登録したい場合は15日コース一括受講が最も確実です。
Q3:第2次試験合格後、登録要件を満たさないまま有効期限が切れるとどうなりますか?
A3:第2次試験の合格実績は「合格発表の日から3年間」有効です。この3年間のうちに実務補習または実務従事で計15ポイントを取得して登録申請を行わない場合、合格実績は失効し、診断士として登録するためには再び第1次試験または第2次試験から受け直す必要があります。