2026年札幌7月イベント完全網羅!大通ビアガーデンと花火大会の穴場

2026年札幌7月イベント完全網羅!大通ビアガーデンと花火大会の穴場の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

札幌の夏を象徴する一大イベント「第73回さっぽろ夏まつり」は、2026年7月17日(金)から8月16日(日)までの31日間にわたって開催されます。札幌市観光局および実行委員会の発表資料によると、期間中の総来場者数は例年100万人を超え、大通公園の西5丁目から11丁目までの約1キロメートルが巨大なオープンエアテラスへと姿を変えます。なかでも中心となる「さっぽろ大通ビアガーデン2026」は、約13,000席という圧倒的なスケールを誇り、都市型ビアガーデンとしては国内屈指の規模です。

会場選びを成功させる鍵は、各丁目ごとに異なる出店メーカーと空間演出の特徴を把握することにあります。大手ビールメーカー4社と世界のビール、札幌の友好都市ドイツの味が並ぶ各ブロックの構成は以下の通りです。

  • 5丁目会場(サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン):芳醇な香りのプレミアムビールとともに、落ち着いたトーンの木製デッキ席が広がり、大人のグループ利用に定評があります。
  • 6丁目会場(アサヒスーパードライ スカイルーム):木陰が心地よい緑豊かなエリアに、氷点下の「エクストラコールド」を味わえるバーカウンターが設置され、清涼感を求める来場者で賑わいます。
  • 7丁目会場(キリン 一番搾り ビアパーク):北海道千歳工場直送の新鮮な一番搾りを提供。名物のタワーピッチャーがテーブルを彩り、活気あふれる乾杯の声が響き渡ります。
  • 8丁目会場(THE サッポロビヤガーデン):地元北海道限定の「サッポロ クラシック」を求めて道外・海外観光客が最も集中する激戦区。巨大な屋根付きブースを備え、日差しや急な降雨にも強い構造です。
  • 10丁目会場(世界のビール広場):ベルギー、ドイツ、アメリカなど世界各国のクラフトビールが一堂に集結。個性的なホップの苦みやフルーティーなアロマを楽しみたい層に支持されています。
  • 11丁目会場(札幌ドイツ村):本場ミュンヘン直輸入の樽生ビールと伝統的なソーセージが並び、洋館風の装飾と噴水の水音が優雅なビアホール空間を演出します。

大通公園イベント7月のピークタイムは、平日は仕事帰りの会社員が集まる18時以降、土日祝日は14時を過ぎた段階で満席となる会場が続出します。特に8丁目会場や11丁目会場の人気シートは、夕方前に長蛇の列が生じるため、混雑を避けるなら平日の14時から16時台のアーリータイム入場、あるいは各社が公式ウェブサイトで事前受付を行う「有料予約席」の事前確保が不可欠です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest