コンタクト付け方の裏ワザ!朝入らない悩みを秒で解決するプロの極意

コンタクト付け方の裏ワザ!朝入らない悩みを秒で解決するプロの極意の要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

安定して一発装着を成功させるには、装着前の「土台作り」を完璧にルーティン化しなければなりません。何よりも重要なのが、コンタクトまぶた固定のコツである「骨ロック法」の習得です。

皮膚の柔らかい部分(アイホールの中間)を指で引っ張っても、皮膚が滑って眼輪筋の力に負けてしまいます。正しい固定法は、「まつ毛の生え際ギリギリに指を当て、眼窩(目の周りの骨)のフチへ皮膚を押し当ててロックする」ことです。

利き手の中指で下まつ毛の生え際を捉えて頬骨の上へ引き下げ、反対側の手の中指(または人差し指)を上まつ毛の生え際に潜り込ませて眉骨のくぼみへ押し上げます。上下の骨に対して皮膚をピンと突っ張らせることで、まぶたの筋肉がどれほど瞬きしようと収縮しても、物理的に目が閉じない強固なフレームが完成します。

続いて確認すべきが、コンタクト裏表見分け方です。人差し指の腹にレンズを乗せ、真横から目の高さにかざして全体のシルエットを精査してください。

きれいな「お椀型(半球状)」を描き、縁が垂直または内側を向いていれば正常な「表」です。対して、縁がスープ皿のように外側へ反り返っている場合は「裏」です。また、現代の主要な1日使い捨てレンズ(ワンデーアキュビュー等)には、エッジ部分に「123」などの微小な識別マークが刻印されている製品も多く存在します。指に乗せた状態で外側から正しく数字が読めれば正常、反転していれば裏返しという客観的な判別が可能です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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