プロが教えるネイルチップの削り方!100均やすりで浮かない密着術

プロが教えるネイルチップの削り方!100均やすりで浮かない密着術にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

「ファイルで削るのが面倒だから」と、長さを詰めるために爪切りやハサミを使っていませんか。結論から申し上げますと、ネイルチップへの爪切りの使用は絶対に避けるべきNG行為です。

ネイルチップは主にABS樹脂などの硬質プラスチックで作られており、爪切りの刃で強い圧力を一点にかけると、素材の耐衝撃限界を超えてしまいます。その結果、切断箇所の周囲に無数の細かな亀裂(マイクロクラック)が入り、装着中や削っている最中にパキッと真っ二つに割れる原因になります。特にジェルアートが施されたデザインチップの場合、表面のカラージェルやトップコートごとバリバリに砕け散ってしまいます。

チップの破損を防止し、美しい状態を維持するためのポイントは以下の通りです。

  • 支点の確保:削る際は、チップの先端だけを持つのではなく、削る箇所のすぐ際(根本近く)を親指と人差し指でしっかりと挟み込み、プラスチックのしなりを防ぐ。
  • 一方向ストロークの徹底:往復がけをすると摩擦熱が発生し、チップの樹脂が溶けて変形したり、エッジがガタガタに崩れたりする。
  • デザイン面の保護:アートやパーツが乗っている表面にヤスリが接触しないよう、必ず裏面や側面側から角度をつけてアプローチする。
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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