スマホ水没で電源Onは絶対Ng!復旧率を高める応急処置と修理費用
スマホ水没で電源Onは絶対Ng!復旧率を高める応急処置と修理費用の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:水没させてから数時間経ちますが、問題なく使えています。このまま使い続けても平気ですか?
A1:極めて危険です。内部に侵入した水分が時間をかけて基板へ広がり、数時間後や数日後に突然ショートして文鎮化するケースが頻発します。今すぐデータのバックアップを取得し、速やかに電源を切ってシリカゲル等による完全乾燥を行ってください。
Q2:海水やトイレ、お風呂の湯船(入浴剤入り)に落とした場合の対処法は真水と同じですか?
A2:真水よりも腐食速度が桁違いに早いため、より迅速な対応が必要です。通電させないことはもちろん、乾燥させる前に不純物を除去する必要があるため、速やかに水没復旧に対応した修理専門業者へ持ち込むことを強く推奨します。
Q3:ジップロックとシリカゲルでの乾燥時間はどれくらい必要ですか?
A3:最低でも48時間(2日間)は密閉状態を維持してください。途中で気になって電源を入れると、未乾燥の水分でショートする原因になります。完全に水分が抜け切るまで絶対に電源を入れてはいけません。
Q4:防水スマホ(IP68等級)なのに水没してしまうのはなぜですか?
A4:防水規格の数値は「常温の静止した真水」での試験結果に基づいているためです。経年劣化によるゴムパッキンの硬化、落下等の衝撃による微小な隙間、お湯の蒸気、水圧のかかる流水、洗剤や皮脂の付着によって防水膜は容易に破綻します。