布団洗濯ネットで綿偏り・破れが起きる真相!失敗しない選び方を徹底検証
布団洗濯ネットで綿偏り・破れが起きる真相!失敗しない選び方を徹底検証の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
Q1:ドラム式洗濯機で布団を洗う際、縦型用のネットをそのまま流用しても問題ありませんか?
A1:流用は避けるべきです。縦型用のフラットな角型ネットをドラム式で使うと、たたき洗いの衝撃でネット内で布団が激しく動き、中綿が千切れる原因になります。ドラム式には、布団を丸めて隙間なくホールドできる「円筒型ロール式ネット」が必須です。
Q2:100均(ダイソー等)の特大ネットで羽毛布団を洗うのは絶対に無理ですか?
A2:破断と偏りのリスクが極めて高いためおすすめできません。100均の大型ネットはメッシュやファスナーの耐荷重強度が薄手衣類・毛布向けに作られています。水を含んだ重い羽毛布団の遠心力に耐えきれず、脱水時にファスナーが裂けてドラム内で羽毛が飛び散る事故が多発しています。
Q3:ネットに入れて洗っているのに、脱水時に洗濯機が激しく揺れてエラー停止します。
A3:ネット内部で布団が一箇所に偏り、回転の重心がズレていることが原因です。一度運転を停止して布団を取り出し、再度端から均等に固く巻き直してください。また、縦型洗濯機の場合はメーカー純正の「洗濯キャップ(おそうじキャップ)」を使用しないと、浮き上がった布団が槽のフチと擦れて脱水偏芯エラーを引き起こします。
Q4:コインランドリーで敷布団を洗う際、家庭用の特大ネットに入れて洗っても大丈夫ですか?
A4:家庭用ネットに入れると、コインランドリーの強力な水流でネット内部に綿が寄って団子状になり、敷布団が波打って元に戻らなくなります。コインランドリーで敷布団を洗う場合は、ネットではなく店舗に備え付けの「専用敷布団巻きバンド(PPバンド等)」を用いてロール状に3〜4箇所しっかり結束して洗うのが正しい手順です。