1級電気通信工事施工管理技士の合格率急変?新基準と年収・独学攻略法
1級電気通信工事施工管理技士の合格率急変?新基準と年収・独学攻略法の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
Q1:電気工事施工管理技士を持っていれば、電気通信工事の監理技術者になれますか?
A1:なれません。建設業法上、「電気工事業」と「電気通信工事業」は完全に別個の業種として区分されています。電気工事施工管理技士では電気通信工事業の監理技術者にはなれないため、通信インフラ工事の現場を統括するためには本資格の取得が不可欠です。
Q2:第一次検定だけ合格した場合の有効期限はどうなっていますか?
A2:第一次検定に合格すると「1級電気通信工事施工管理技士補」の資格が無期限で付与されます。第二次検定の受験資格を満たすまで何年経過しても、第一次検定を再受験する必要はありません。
Q3:現場経験がネットワークのLAN配線やサーバー設置工事だけでも第二次検定に合格できますか?
A3:十分に合格可能です。電気通信工事の範囲には携帯電話基地局や光伝送設備だけでなく、庁舎やオフィスビルのLAN設備、監視カメラ設備、入退室管理システム、音響・放送設備なども明確に含まれます。通信の安全性や品質をどう管理したかを論理的に記述できれば高く評価されます。