お餅は何歳から?3歳の窒息リスクと安全な食べ方・代替レシピ解説

お餅は何歳から?3歳の窒息リスクと安全な食べ方・代替レシピ解説について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

万全の注意を払っていても、万が一の窒息事故が起きる可能性はゼロではありません。喉にお餅が詰まった場合、約3〜4分で脳への酸素供給が途絶え、後遺症や生命の危機に直結します。一刻を争う場面で冷静に行動できるよう、お餅が喉に詰まった時の正しい対処法を把握しておきましょう。

子どもが突然声を出せなくなったり、顔色が悪くなって喉をかきむしるような動作(チョーキングサイン)を見せたら、即座に次の処置を行います。

■ 直ちに行う応急処置の手順

1. 119番通報と応援の要請
近くにいる人に「119番して!救急車を呼んで!」と大声で指示を出します。1人の場合はスピーカー通話にして救急隊の指示を受けながら処置を継続します。

2. 背部叩打法(はいぶこうだほう)の実施
子どもの体を前傾姿勢(乳幼児の場合は片腕の上にうつ伏せに乗せ、頭を低く支える)にし、もう一方の手のひらの付け根(手掌基部)で、肩甲骨の間を力強く連続して何度も叩きます。

3. 腹部突き上げ法(ハイムリック法)の検討(※1歳以上)
子どもの後ろから両腕を回し、みぞおちの下あたりに握り拳を当てて、素早く手前上方に向かって突き上げます。※内臓を傷つける恐れがあるため、乳児(1歳未満)には絶対に行わず背部叩打法のみを行います。

無理に指を口の奥へ突っ込むと、かえってお餅を喉の奥へ押し込んでしまう危険があります。確実に見えている場合を除き、叩打による排出を優先してください。反応がなくなった場合は、直ちに心肺蘇生法(胸骨圧迫)を開始します。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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