茎わかめの塩抜き完全ガイド!水につけすぎNgな理由と時短ワザ

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春先になると、加工されていない「生茎わかめ」が鮮魚コーナーに並びます。生と塩蔵ではアプローチが根本から異なるため、混同しないよう注意が必要です。

茶褐色をした生茎わかめは、塩抜きではなく「下茹で(湯通し)」が必須です。沸騰した湯に少量の塩を加え、生の茎わかめを投入すると、わずか数秒で鮮やかなエメラルドグリーンへと劇的に変化します。茹で時間は太さに応じて30秒〜1分程度。茹ですぎると瞬時に柔らかくなってしまうため、色が変わったらすぐに冷水にとり、粗熱を取ってからカットします。

一方、普段使いに便利な塩蔵茎わかめは保存性の高さが魅力です。未開封・冷蔵保存であれば2〜3ヶ月、冷凍庫に入れれば半年近く品質を保つことができます。塩分濃度が高いため、家庭用冷凍庫に入れてもカチコチに凍結せず、使いたい分だけ手でパキッと折って取り出せる点も大きな利点です。ただし、一度水で戻した茎わかめは日持ちしないため、冷蔵保存で2日以内に使い切るのが鉄則です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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