ハドソン買収の真相と消滅の全貌|なぜ名門はコナミに呑まれたか
ハドソン買収の真相と消滅の全貌|なぜ名門はコナミに呑まれたかの注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:ハドソンのロゴマーク(ハチのマーク)はもう使われていないのですか?
A1:現在のコナミの新作タイトルでは、基本的にコナミのCIロゴが使用されています。ただし、復刻版コレクションや過去タイトルのアーカイブ配信(Nintendo Switch OnlineやPCエンジン miniなど)では、当時のパッケージやオープニング画面のハチマーク(Beeマーク)がそのまま忠実に再現されています。
Q2:ハドソンの札幌本社や研究所の建物はどうなりましたか?
A2:札幌市平岸にあったハドソン旧本社ビルは、経営統合と東京本部への集約に伴い売却されました。現在は他企業や医療関連施設などの用途に転用されており、ゲーム開発拠点としてのハドソンの拠点は現存していません。
Q3:なぜ他の大手ゲーム会社(任天堂やセガなど)はハドソンを買収しなかったのですか?
A3:ハドソンは任天堂のファミコン第1号サードパーティであり関係は深かったものの、当時PCエンジンの開発元として競合関係にあったことや、任天堂が他社を直接買収・子会社化することに極めて慎重な経営方針をとっていたためです。当時、急成長期にありアーケード・家庭用の両面で強力な資本力を持っていたコナミが最も迅速に資金支援に動いたという経緯があります。