筋トレのグッドモーニングで腰を痛める理由と正しいフォーム・重量設定
筋トレのグッドモーニングで腰を痛める理由と正しいフォーム・重量設定に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
グッドモーニングは万能の神種目ではありません。骨格の柔軟性や既往歴によって、向き・不向きがはっきりと分かれる種目です。
✅ この種目を積極的に取り入れるべき人:
- スクワットで上体が前に潰れやすい弱点を克服したい中・上級者
- 前屈で手のひらが床につく程度のハムストリングス・股関節柔軟性がある人
- 陸上短距離やジャンプ系競技で、強力な股関節伸展パワーを獲得したいアスリート
❌ 慎重になるべき(あるいは別種目に代替すべき)人:
- 慢性的な腰痛や椎間板ヘルニアの既往歴がある人(マシンレッグカールやバックエクステンションを推奨)
- もも裏が硬く、骨盤の前傾・後傾のコントロールが自力でできない初心者
- 肩や胸郭が硬く、バーベルを安定して担ぐことができない人