女子バレーはなぜ性的視線を集めるのか?ユニフォーム変遷と対策の真相

女子バレーはなぜ性的視線を集めるのか?ユニフォーム変遷と対策の真相についての疑問解決ガイドをご紹介します。

ネットの噂として根強く残っているのが、「女子選手は短くて露出度の高いパンツを着用することがルールで強制されている」という言説です。しかし、これも実態とは大きく異なります。

現在の国際バレーボール連盟(FIVB)および国内公式戦のユニフォーム規定では、チーム内で統一性を持たせる基準はあるものの、宗教的・個人的・身体的理由に基づくロングパンツやレギンスの着用選択肢が正式に認められています。

それにもかかわらず、多くのトップ選手が自発的にショート丈のスパッツを選択しているのは、前述の通り「最高到達点でのスパイク」「床を滑るディフェンス」において、裾のまとわりつきが一切ない状態が最も身体パフォーマンスを引き出せるからです。強制されているのではなく、「アスリートが勝つために選び取っている戦闘服」というのが現場の真実です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest