性別の枠を超える名付けの今と未来!愛される中性ネーム決定版
性別の枠を超える名付けの今と未来!愛される中性ネーム決定版の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
名付けトレンドの変化は、各種の定点観測データにも明白に表れている。ベネッセコーポレーションが展開する「たまひよ」の年間名前ランキングをはじめ、赤ちゃん本舗や明治安田生命が毎年発表する命名調査を見渡すと、男女双方のトップテンに共通する漢字や響きが急増している事実に誰もが気づくはずだ。
例えば、「蒼」「蓮」「葵」「凛」「紬」といった文字は、男児部門・女児部門の双方で常に上位を争っている。少し前までは明確に男女どちらかの専売特許だった漢字が、いまでは見事に共有されているのだ。各社の調査担当者も、性差を感じさせないニュートラルな響きを持つ名前の占有率が年々拡大していることを指摘しており、データの上でも日本人の名付け意識のパラダイムシフトが裏付けられている。