【衝撃】耳が湿ってる人は体臭が強い?遺伝子研究で判明した驚きの真相
【衝撃】耳が湿ってる人は体臭が強い?遺伝子研究で判明した驚きの真相について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
人類の遺伝的ルーツを辿ると、耳垢が湿っている「湿性」こそが本来の野生型であり、カサカサした「乾性」は東アジア地域で発生した遺伝子変異であるとされる。この研究を大きく前進させたのが、長崎大学の吉浦孝一郎(遺伝学者)らの研究グループだ。
吉浦孝一郎(遺伝学者)らの発見によって、ABCC11遺伝子のたったひとつの塩基の違いが、耳垢の性状を決定づけていることが世界に衝撃を与えた。外耳道に存在するアポクリン汗腺から分泌される脂質や蛋白質の量が、この遺伝子型によって一義的に決まるのである。
日本人の場合、乾性耳垢の比率が約8割から9割を占めるため、湿性耳垢(アメ耳)を持つ人が「自分だけが異常なのではないか」と錯覚しやすい。しかし世界的に見れば湿性耳垢が多数派であり、単なる個人の体質的個性である。