パスポート緊急連絡先の正しい書き方と誰を書くべきかの決定版
話題沸騰中の パスポート緊急連絡先の正しい書き方と誰を書くべきかの決定版について、詳しいまとめを整理して公開しています。
緊急連絡先を記入する際、日本語(漢字)だけで書くべきか、英語(ローマ字)で書くべきかという点も迷いやすいポイントです。結論として、「氏名・住所・続柄は英語(ローマ字表記)」、電話番号は「国際電話表記」で記載するのが世界標準です。現地の外国人警察官や救急隊員がパスポートを開いた際、日本語が読めなくてもそのまま発信・照会できる状態にしておく必要があります。
1. 国際電話番号のフォーマット(+81表記)
日本の国番号は「81」です。国際電話番号を記載する際は、日本の市外局番や携帯電話番号の先頭の「0」を取り除き、頭に「+81」を付けます。
- 携帯電話(090-1234-5678)の場合:+81-90-1234-5678
- 東京の固定電話(03-1234-5678)の場合:+81-3-1234-5678
- 大阪の固定電話(06-1234-5678)の場合:+81-6-1234-5678
2. 住所の英語逆順フォーマット
英語の住所表記は、日本とは逆に「部屋番号・建物名 → 番地 → 町名 → 市区町村 → 都道府県 → 郵便番号 → JAPAN」の順に並べます。
- 日本語住所の例: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目1-1 新宿マンション101
- 英語表記への変換:#101 Shinjuku Mansion, 2-1-1, Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022, JAPAN
3. 続柄(Relationship)の英語表記一覧
- 父:Father / 母:Mother / 両親:Parents
- 配偶者(夫):Husband / 配偶者(妻):Wife / パートナー:Partner
- 兄・弟:Brother / 姉・妹:Sister
- 息子:Son / 娘:Daughter
- 友人:Friend / 職場・会社:Employer / Company