ガッテン流・猫背を治す方法の真相!肩甲骨ストレッチで姿勢劇的改善
これさえ読めば安心! ガッテン流・猫背を治す方法の真相!肩甲骨ストレッチで姿勢劇的改善の活用法をロジカルに解説します。
「今すぐ姿勢の悪さをリセットしたい」「プレゼンや外出の前にシャキッと立ち姿を整えたい」というシチュエーションで威力を発揮するのが、猫背 治し方 即効テクニックとして名高い「壁ペタ」メソッドです。
セルフ診断と改善を同時にこなす「壁ペタストレッチ やり方」
壁さえあればどこでも実践できる壁ペタストレッチ やり方は、現在の猫背重症度を客観視するスクリーニングとしても機能します。
- 壁を背にして立ち、「かかと」「お尻」「肩甲骨」「後頭部」の4点を壁にぴったりと密着させます。
- このとき、腰と壁の間に「手のひらがぎりぎり1枚入る隙間」をキープします(拳が入ってしまう場合は反り腰、手が入らない場合は骨盤が後傾しすぎています)。
- 両腕を真横に開き、肘を90度に曲げて「W」の字を作った状態で、手の甲と肘を壁につけます。
- 手の甲と肘を壁から離さないよう意識しながら、息を吐きつつ両手をゆっくりと頭上へスライドさせていきます。
- 無理のない範囲まで引き上げたら、息を吸いながら元の位置へ戻します。これをゆっくり5回〜8回繰り返します。
腕を上げる過程で手の甲が壁から浮いてしまう人は、胸郭前面が相当硬直している証拠です。無理のない可動範囲で毎日数回繰り返すだけで、縮んだ前側筋膜が伸ばされると同時に、眠っていた背面の筋肉へ刺激が伝達されます。
背中のサボり筋を目覚めさせる「猫背 菱形筋 トレーニング」
筋膜をほぐした後に欠かせないのが、肩甲骨を正しい位置に保持し続けるための猫背 菱形筋 トレーニングです。菱形筋は首の付け根から背骨、そして左右の肩甲骨の内側を結ぶインナーマッスルですが、猫背の人はこの筋肉が引き伸ばされたまま機能停止しています。
椅子に浅く腰掛け、背筋を真っ直ぐ保った状態で、両腕を身体の斜め後ろ45度へ伸ばします。親指を外側(後ろ側)に向けながら、左右の肩甲骨を背骨に向かって寄せるように腕を外巻きにひねります。背中の真ん中に「ギューッとペンを挟み込むような収縮感」を感じた位置で5秒間キープし、ゆっくり戻します。これを朝晩10回ずつ行うことで、ほぐした肩甲骨を背中に留めておく天然のコルセット機能が再構築されます。