きゅうり栽培は摘芯で激変!収穫量を劇的に伸ばすプロの整枝術

きゅうり栽培は摘芯で激変!収穫量を劇的に伸ばすプロの整枝術にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

整枝剪定(せいしせんてい)を成功させる鍵は、株全体の立体構造を正しく把握することにある。メインとなる「親つる」、そこから分岐する「子つる」、さらに子つるから伸びる「孫つる」の役割を明確に区別して管理しなければならない。

親つるは主柱として上へまっすぐ伸ばし、中段以降の子つるに最初の主力を担わせる。子つるから収穫を終えた後、その節から出てくるのが孫つるだ。

孫つるの扱いにおいては、「混み合いを避ける」ことが絶対条件となる。孫つるも子つる同様に葉を1〜2枚残して摘芯するか、あるいは株全体の混雑具合を見て放任気味に伸ばした後に不要な枝を間引く。すべてのつるに十分な日光が行き渡るよう、常に葉と葉が重なり合わない状態を維持するのが長期間の連続収穫につながる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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