松山ケンイチと小雪の田舎暮らし!なぜ北海道へ?二拠点生活の真相を徹底解説
松山ケンイチと小雪の田舎暮らし!なぜ北海道へ?二拠点生活の真相を徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
ふたりが北海道への移住を決意したのは2018年頃のことでした。本格的に年の半分ほどを地方で過ごすライフスタイルへと舵を切った背景には、夫婦共通の強い問題意識がありました。当時、3人の子どもたちを都会の恵まれた環境で育てる中で、小雪さんは「蛇口をひねれば水が出て、スーパーに行けば切り身の魚が並んでいるのが当たり前の環境」に危機感を抱いたといいます。
松山ケンイチさんもまた、青森県むつ市の大自然の中で育った原体験があり、「人間がどうやって生かされているのか、土に触れ、作物を育て、命をいただくプロセスを家族で体感したい」と強く願っていました。さらに、松山さん自身が役者として「生きている実感の伴った芝居」を追求するうえでも、泥にまみれ汗を流す暮らしが必要不可欠だったのです。
完全に都会を捨てるのではなく、仕事のある東京と自然豊かな北海道を柔軟に行き来する「二拠点生活(デュアルライフ)」という選択は、ふたりにとって仕事と家族の調和を保つ最も自然な解でした。