上野動物園の珍しい動物10選!アイアイや世界三大珍獣を徹底解説

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西園の奥深く、不忍池に浮かぶ「アイアイのすむ森」は、日本国内で最も希少価値の高い展示エリアの一つです。童謡で親しまれるアイアイは現在、日本国内では上野動物園でしか飼育されていません。マダガスカル島固有の原猿類であり、極端に細長い中指を使って樹皮の奥にいる昆虫をほじくり出して食べる独特の生態を持っています。薄暗い屋内展示室(マダガスカル館)で、大きな瞳と特徴的な指先をじっくり観察するのが大きな見どころです。

同じくマダガスカル館周辺で注目したいのが、マダガスカル最大の肉食獣であるフォッサです。ピューマのようなしなやかな体つきと樹上を自在に駆け巡る身のこなしを誇り、こちらも国内で見られる機会が極めて限られる激レア生物です。マダガスカルの生態系がいかに特異で貴重であるかを、息をのむような近さで体感できます。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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