ゆうちょの支店名はどこ?カードの記号番号から一瞬で変換する全手順

ゆうちょの支店名はどこ?カードの記号番号から一瞬で変換する全手順の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

ゆうちょ銀行のキャッシュカードを隅々まで見渡しても「新宿支店」や「梅田支店」といった地名の表記は見当たりません。この理由は、ゆうちょ銀行が旧日本郵政公社(郵便貯金)の独自システムをベースに設計されている点にあります。

全国の郵便局ネットワークで運用されてきた経緯から、ゆうちょ口座は全国一律の「記号(5桁)」と「番号(最大8桁)」で管理されています。一般的な銀行が採用している全銀システム(全国銀行データ通信システム)とは体系が根本から異なっていたため、他行間での振込取引を行うにあたって、既存の記号・番号を全銀システム用の「店名・店番・7桁の口座番号」へと読み替える互換ルールが用意されました。

手元のカード表面に記載されている「10180」といった5桁の数字が口座の種別や地域を識別する「記号」であり、ハイフンに続く最大8桁の数字が個人を識別する「番号」です。この2つの数字さえ手元にあれば、支店名が印字されていなくても振込に必要な情報はすべて算出できます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest