男性更年期障害の初期症状とは?やる気低下や疲れの原因と最新治療法
男性更年期障害の初期症状とは?やる気低下や疲れの原因と最新治療法の背景について、専門知識を基に徹底解説します。
自身の状態を客観的に把握するために、国際的に広く用いられている男性更年期チェックシート(AMSスコア:Aging Males' Symptoms)を活用するのが有効です。以下の代表的な17項目に対し、過去1ヶ月の体調を振り返りながら「なし(1点)」「軽度(2点)」「中等度(3点)」「重度(4点)」「極めて重度(5点)」で採点します。
【AMS質問票の主な項目】
・総合的な健康感の低下(全体的な体調不良)
・関節や筋肉の痛み
・異常な発汗・ほてり
・睡眠の質の低下(寝付きが悪い、夜中に目が覚める)
・強い眠気や疲労感
・神経質になった・イライラする
・不安感・パニック傾向
・やる気の減退・気力の低下
・筋力の低下やだるさ
・性欲の減退や勃起能力の低下
合計スコアが27〜36点は軽度、37〜49点は中等度、50点以上は重度と判定されます。合計点が37点を超える場合は、我慢を続けずに専門医療機関への相談を検討すべき段階に入っているといえます。