側面積の求め方を完全攻略!円錐・円柱・角錐の公式と秒速裏ワザ

側面積の求め方を完全攻略!円錐・円柱・角錐の公式と秒速裏ワザの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:円錐の側面積を求める裏ワザ「$\pi \times \text{母線} \times \text{半径}$」はどうして成り立つ gets のですか?
A1:展開図の扇形の中心角は「$360^\circ \times \frac{r}{R}$」で求まります。これを通常の扇形の面積公式「$\pi R^2 \times \frac{\text{中心角}}{360^\circ}$」に代入すると、$\pi R^2 \times \frac{360^\circ \times \frac{r}{R}}{360^\circ} = \pi R^2 \times \frac{r}{R} = \pi R r$ となり、中心角と $360^\circ$ が綺麗に約分されて母線と半径の積だけが残るためです。

Q2:問題文に円周率の指示がない場合、$3.14$ と $\pi$ のどちらを使って計算すればよいですか?
A2:小学校の算数では「$3.14$」を用いますが、中学校数学以降は特別な指定がない限りすべて円周率記号「$\pi$(パイ)」を用いて計算します。$\pi$ は文字式における「文字」と同等に扱うため、数字の直後、文字の直前に配置します(例:$40\pi\text{ cm}^2$)。

Q3:角柱や円柱の「表面積」を求めるとき、なぜ側面積に底面積を2倍して足すのですか?
A3:柱(ちゅう)の立体は、上下に向かい合う「合同で平行な2つの底面」を持っているためです。側面積を出したあとに底面積を1つ分しか足さないミスが非常に多いため、「柱は底面×2、錐は底面×1」とセットで覚えるようにしてください。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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