Switchの画面がつかない!音は鳴る・フリーズ時の自力復活手順
Switchの画面がつかない!音は鳴る・フリーズ時の自力復活手順の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
強制再起動や長時間の充電を行っても通常起動しない場合、システムデータの破損や周辺ハードウェアの認識エラーが疑われます。この段階で試すべきなのが、本体のセーフモードにあたる「メンテナンスモード」です。
Switchメンテナンスモードの起動手順は以下の通りです。まず本体の電源が完全に切れている(12秒長押し後)状態を確認し、本体上部の「音量ボタンの+と−の両方」を同時に指で押し込みます。その両方を押した状態のまま「電源ボタンを1回」押し、画面にメンテナンスモードのメニューが表示されるまで音量ボタンを押し続けます。この画面が立ち上がれば、セーブデータを消去せずに本体の更新を行ったり、設定を初期化して不具合を解消したりすることが可能です。
一方、画面に単色の光だけが広がる特殊なエラー画面には注意が必要です。画面全体が青一色になるSwitchブルースクリーンの対処法を検索するユーザーは多いですが、この現象は本体の歪みや落下衝撃によって、メイン基板上のSoC(Tegraプロセッサ)やメモリのハンダが物理的に剥離した際に発生する致命的エラーです。再起動で直らない場合は、自力での修復はほぼ不可能であり、基板修理が必要となります。
また、画面全体が鮮やかなオレンジ色で固まるSwitchのオレンジスクリーンは通信モジュールの原因が大半を占めます。Wi-Fi/Bluetooth通信を制御するICチップが一時的にフリーズしている場合、前述の電源12秒長押しによるリセットで約60%以上のケースで復旧しますが、頻発する場合は内部チップの経年劣化が進行しているサインです。